アクセス解析と見るべき項目

サイトを作成したら導入するアクセス解析ですが、最低限チェックする項目があります。毎月細かくチェックする箇所とマイレポートに集約してチェックする箇所に分けてチェックして、サイトの向上に役立てましょう。ポイントとしては、メインで確認する箇所は、目標を立てて改善に役立てること、毎回チェックする項目はマイレポートを作成してチェックすることです。Googleアナリティクスはとても多機能で便利です。ですがアクセス解析にあまり時間をかけるわけにはいかないと思います。そこで見るべき項目を絞って、次の手を打つための分析として各項目をチェックしましょう。月に一回は、必ずチェックして、月単位でアクセス状況を把握しましょう。問題のある個所を洗い出しましょう。そして改善案を考えるために、各項目を分析していきしましょう。

アクセス解析でサイトを成長させる

まず、セッションを数を増やすことに力を入れましょう。またすぐに離脱しないような仕掛けを作ります。平均滞在を三分程度を目安にコンテンツを充実させましょう。国内のアクセスチェックの場合は、人口が多い大都市、法人営業が多い東京や大阪からのアクセスが多いようです。地域商売であれば、全体のアクセスに占める商圏の割合が40%になるようにするべきです。地域ユーザー向けのSEOや地域を絞ったPPC広告を行いましょう。閲覧割合の傾向を分析しましょう。デバイスごとの改善などを考えると良いでしょう。メインは検索エンジン経由の集客っです。ブックマークしてもらって、directを増やすように取り組みましょう。PPC広告のURLにパラメータ設定をして、自然検索か有料広告経由か分けると解析しやすと思います。SNS経由の誘導を強化しましょう。

項目をカスタムしてマイレポートに

項目をカスタムしてマイレポートに

サイト内の人気ページの傾向を把握しましょう。サイト内の人気ページをチェックして、情報ページの閲覧開始数が伸びてロングテールSEOに成功していれば、トップページ以上のアクセスを見込める場合もあると思います。滞在時間、直帰率、離脱率について、それぞれのページをさらに充実させましょう。SearchConsoleの検索アナリティクスで検索クエリをチェックしましょう。GoogleアナリティクスとSearchConsoleのデータ共有設定を使って、Googleアナリティクス内で検索クエリをチェックしましょう。月に一回は、セッション、新規ユーザー、ページ/セッション、新規セッション率、直帰率、平均セッション時間、地域、参照元/メディア、端末情報、ページタイトルをチェックします。マイレポートにまとめておくと便利です。

反応数とプロセスを確認する

オンラインでのコンバージョンはGoogleアナリティクス内に目標を設定することでコンバージョン件数とプロセスを確認できるようです。設定はアクセス解析を設置してすぐに行ってください。毎月1回以上、アクセス解析とともにコンバージョンの経路などを含めてチェックしてましょう。ポイントとしては、お問い合わせ、資料請求、注文などのコンバージョンを設定すること、毎月、コンバージョン数とプロセスをチェックすることです。サイト内で目標とするコンバージョンがどのような経路で取れているのかを確認することも大切です。Googleアナリティクスでのコンバージョン設定は絶対に必要です。売り込みの営業メールばかりという場合にもアクセス解析内のコンバージョンとしてカウントされるます。分析の際はそれらを除外して考えましょう。

到達プロセスやゴールフローを確認

オンライン見積もりのページを目標として設定したり、滞在時間の長いユーザーを目標として設定することもできます。Googleアナリティクスでコンバージョン設定をして、どの地域の、どの端末から、どのようなプロセスで、どの参照元でコンバージョンしたか把握しましょう。経路をデータ化して、コンバージョンに導けていない箇所を改善していきましょう。コンバージョン計測の活かし方として、商圏とする地域からコンバージョンが得られているかどうか、得られていない場合は地域ユーザーの集客を強化する、PC、タブレット、スマホのどの端末からのコンバージョンが多いか計測して、コンバージョンに結びついていないデバイスの誘導を強化する、入力画面への経路や離脱の経路を把握して、離脱を防ぐよう充実させる、どのような経路が多いのか予測することなどです。